今までこんな本気(ガチ)なアプリがあっただろうか？いやない。（地元民談）
本気と書いてガチと読むかマジと読むか。そんなコトはどうでもいい。ただ本気(ヤベェやつ)なのは理解した。（近隣住民）
ワンアクションで決着(ケリ)がつく緊張感。
そこに技術は要らない。
必要なのは己の強運のみ！！
■遊び方（各ゲーム共通）
2～8人の複数のプレイヤーで、ご馳走を賭けてプレイするゲームです。
決して1人でプレイしたり、何も賭けずにプレイしないでください！
（※）全くもって面白くもなんともないゲームになります。
プレイヤーが順番に点火スイッチを押して爆発したら負け、というシンプルなゲームです。
簡単な操作で、初めての人、何回もプレイしている人でも公平に遊べます。
特に技術は必要ありません。運だけが頼りです。
（ゲーム中で使用している乱数の予測や偏りが分かる技術・センスがあれば別ですが）
今夜のご馳走を賭けてプレイする？
それとも駄菓子を賭けてプレイする？
プレイスタイルは無限大です。
決して現金等、一時の娯楽に供する物以外を賭けてプレイしないでください。
（※）刑法第185条で定義されている賭博罪が適用されるおそれがあります。
■ゲームの種類
ゲームはライターと給湯器の2種類が選択出来ます。
どちらを選択するかはプレイヤー同士で決めるか、ルーレットに任せましょう。
ライターはシンプルな演出の爆発確率50％（約2分の1）のゲームです。
また、給湯器は複雑なアルゴリズムとなっており、演出も多彩です。
これらのゲームは以下の確率で実施されます。
【爆発確率】
ライター ： 約1/2の確率
給湯器 ： 約1/4の確率
■2つのプレイモード
このゲームでは負け残りモード（通常モード）とサドンデスモードがあります。
・負け残りモード
1ターンで各プレイヤーに必ず1回、順番が回ってきます。
そのターンで爆発したプレイヤー全員が負け残るので、各プレイヤーの勝率は完全に同じになります。
・サドンデスモード
各プレイヤーが順番に回っていきます。
しかしながら最初に爆発したプレイヤーが負けるので当然、先攻が不利になります。
このプレイモードについてはプレイヤー同士で事前に話し合って、プレイするモードと順番を決めてください。
文句なしじゃんけんで順番を決めるか、負け残りモードによる予選で本番の順番を決めるのもいいかもしれません。
どちらのモードでプレイするにしてもプレイする順番はこのゲームにおいて唯一とも言える非常に重要なファクターです。
■ゲームの特徴と有用性
このゲームを始める前にプレイヤー同士で何をご馳走するかを明確にしておいてください。
そして本番のゲーム開始前に何をご馳走するかと、プレイヤー全員のサインを記入して誓約書として書面で残します。
少し煩雑な手続きですが、これは負けたとしても後で不平や「今のナシ！ノーカン！」などという戯言を言わせないようにするための措置です。
この入力はスキップするコトも出来ますが、証拠を確実に残しておくためにも全て記入しておきましょう。
■その他
・音はなるべく出してプレイしましょう。無音でプレイすると今イチ迫力に欠けますし、今イチドキドキ感が感じられないかもしれません。
・1人では決してプレイしないでください。（面白くないです）
・何も賭けずにプレイしないでください。（面白くないです）
・慣れないうちは10円の棒状の駄菓子や10円の四角いチョコレートなどを賭けてプレイするのがいいかもしれません。